女性が最も輝き、幸せな日を彩る
ウエディングブーケ
花嫁を引き立てる華やかな演出です
花束の始まり
古代エジプトで
王様や王妃が天然素材の紐を用いて
束ねた花を
権威の象徴として持っていたのが
花束の始まりと言われています
花の持つ意味
キリスト教の普及により
花も宗教的な思想に基づいて
考えられていました
その後、愛の表現方法として
花を贈るようになったのです
ブーケの始まり
男性が告白の日に
野に咲く花を摘み束ねて
女性へのプロポーズとして贈ったのが
ウエディングブーケの始まりです
またプロポーズを受ける女性が
”YES” の証として
その花束の中から一輪を抜き取り
男性の襟のボタンホールに挿したのが
ブートニアの由来と言われています
日本では
1965年頃から結婚式の洋風化が進み
ドレスとブーケスタイルになり
生花をブーケに使うようになりました
ブーケトス
古代ローマで行なわれていた
手に持つ松明を参列者に投げ
受け取った人が
二人の新居の初めての灯りを灯す
といった習慣の名残で
いつの日かブーケを投げ
受け取った女性が次に結婚する
と言うものに変わりました
ずっと飾りたい
結婚式で使った生花ブーケを
記念に残したいと言う時には
押し花やドライフラワーに特殊加工して
フレームやケースの中で保存できます
出来るだけ新鮮な状態で加工する事が
望ましいため
速やかに専門業者に依頼しましょう
アーティフィシャルフラワー
生花ブーケを
押し花やドライフラワーにすると
湿気にとても弱いため
環境によって
楽しめる期間が大きく異なります
また立体的なブーケとは
イメージや雰囲気が変わってしまいます
変わらず
長くブーケを残したい場合は
初めから造花で作る事をオススメします
最近の造花は
アーティフィシャルフラワーと呼ばれ
とても上質で高級感があり
生花ブーケより軽く扱いやすいと
人気があります
Creema(クリーマ)|ハンドメイド・手仕事のマーケットプレイス-販売・購入
ウエディングブーケ&ブートニア 前撮り ブライダル ニュアンスカラー モダン 海外ウエディング
《ブーケ》新婦用アーティフィシャルフラワーの大輪を使ったブライダルブーケです。水不要でお手入れが簡単な為、前撮りとお式の日程が離れていても両日同じ状態のものを使って頂けます。海外ウエディングにも持ち込み可能です。お式後は新生活のインテリアと...read more
ウエディングブーケ&ブートニア&ヘッドドレス3点セット 前撮り ブライダル ニュアンスカラー モダン 海外ウエディング
《ブーケ》新婦用アーティフィシャルフラワーの大輪を使ったブライダルブーケです。水不要でお手入れが簡単な為、前撮りとお式の日程が離れていても両日同じ状態のものを使って頂けます。海外ウエディングにも持ち込み可能です。お式後は新生活のインテリアと...read more