フラワーインテリア

生花のようなクオリティーの造花は水切れの心配がなく、永遠に綺麗な状態のままで楽しめるため様々な芸術品にも使われています。視点を変えると違った作品に出会えるのもお花の魅力です。

奈良県で見つけた藪椿の実は真っ赤に色付きまるで林檎の様。フラワーインテリアのころりん鉢カバーを連想させたその魅力は丸い形にある。植物も鉢も見るだけで癒され笑顔にさせてくれる。

マンゴーの木として美味しい実をたくさん付けた後、その役割を終えた老木は伐採されるがまたマンゴーウッド製ハンギングというインテリアとして新たな命を受けて私たちを楽しませてくれる。

「クワズイモを枯らしてしまった」と思ったらなんと復活！新芽が出てきました。ヒヤヒヤして手がかかり…しかしそんな観葉植物は愛おしく目が離せません。そしていつも私たちを守ってくれている植物に感謝です。

天然桐材の木目を活かして作られたフラワーインテリア。現代の生活に合った「和」を楽しむ木製インテリアの切り株花台。ナチュラルな雰囲気が一層お部屋を素敵な空間にする。癒しのお手伝い。